スゴロク山

去年の3月のこと。ザッパ村の背景になっている山に登ってきました。

というのも、ずっと山に入って遊ぶことが夢でして・・・😆

これはパースの水野さんに描いてもらった夢の絵。
山の上にクジラがいます!

じっくりじっくり、温めてきて、ちょっとまた前に進める兆しが出てきたので、今一度まとめてみることにしました。

子どもたちと山で遊ぶワークをされているたけぞうさんと、この山の持ち主の井垣さん。図面を見ながら、今この辺かな〜と当たりをつけながら登っていきます。

ザッパ村のすぐそばの山は急斜面ですが、少し北にいくと、墓地があって、その周辺の山は平坦な場所もあります。

全く人が入らない山なので、鬱蒼としています。

蔦でターザンごっこ。やるよね〜!

ピンクのお姉さんはゆうこさん、半分金髪のお兄さんは書家のこじろーさん。トレッキング大好きな方なので、ご一緒していただきました!

僅かにスペースができている獣道みたいなところを、枝をかき分けながら進みます。

そんな中、突如として現れる石垣!

そしてその石垣の上には

祠(ほこら)が!三つ!東の日の出の方向を向いて。

これにはみんなびっくり!地主の井垣さんも知らなかった!と。

なんかわからんけど、すごいパワーというか、可能性を感じた瞬間でした!

ザッパ村全体の設計士上中さんも一緒に登ってもらいましたよ😆

それから、元気印の菅ちゃん!それに、じゅもくんこと、樹木の先生古澤さんも一緒に!

祠のある石垣から北に行くと、

毎年、地元の人が正月に日の出を見に上がる山道につながっていました。

さすが展望台。これまでの山道とは打って変わって、開けていて、太市の景色がよく見えます。

ザッパ村の南側、バイパスや太市駅、その向こうに桜山公園、桜山ダムが見えます。

この日の出スポットからさらに南におりていくと、数々の古墳があります。

そしてさらに南におりていくと、廃墟となった神社や、馬小屋みたいなところがあります。

石切八社主神社(いしきりはちしゃしゅじんじゃ)というそうです。

さらに進むと、竹藪の中に階段。

井戸?

地元の人が日の出を見にいく際にはこの階段を使って、行って、帰ってきています。

この階段を降りてきた先には観音さん。

なんか神秘的なパワーを感じる、ちょっと怖いような、ワクワクするような、そんな1時間半ぐらいのコースでした。

ザッパ村に無事生還。

にゃんこが出迎えてくれました。

色んな足に、す〜りすり。

さぁ!このスゴロク山で、これからどんな未来が待ってるのか。

時間はかかるかもしれないけど、少しずつ、地元の力も借りながら進めたいな(^ ^)

この太市、その中でも石倉という私たちが住んでいる地域は、その名の通り、石の倉。山からはいっぱい石が採掘できて、姫路城の建築にも使われたとか。

ちなみに・・・日本最古の寺と言われている飛鳥寺よりさらに古い寺「鶏足寺」がここ石倉にあって、その歴史も、パワーがあります。

さらにさらに・・・

伝承によれば、石倉のこの地は、お米発祥の地とも言われています。

鶏足寺のあるところからすぐそばの、亀岩という山。

亀岩の割れ目に水がたまり、その岩の上に“香稲(かおりのいね)”が4本生えた、という。

そして、当時の天皇は、その4本の稲を日本の主食にせよ、と全国に配られ、稲の起源がそこから始まった —、というので、「お米発祥の地」のように言われるようになったそうです。 兵庫県立歴史博物館:兵庫県教育委員会+1

また石倉には稲荷神社という神社があって、その昔は、稲発祥の地だから、稲根神社と言われていたんですって。これが歴史とともに、いなね→稲荷(いなり)神社と呼ばれるようになったそうです。

そんなこんなのすごい歴史も全部ひっくるめて、

私はこの石倉という地域にめちゃくちゃ可能性を感じているのです!!

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